つまり、こんな状態
♪ほ〜いやさ かなしみ 打ち上げろ
(Pippo「下町 ぴっぽん娘」より)
と、いうことで昨日のかなしみを。
カラオケに行ったんですのよ、発送したあとにですよ、
いつも行く、西調布の店ですよ。いつもガラガラなのに、
「あー、40分待ちですね。すいません」
夏休みのばかやろーぅ。老人グループにだったら、俺とけ
込めるぜーと、思ったけど、すたすた歯磨き粉を買って帰る
(ハブラシ付だ!)。
うん、かなしみ、ちっちぇえ。大空に線香花火打ち上げて
どーするんだ。見えないじゃないか。す、隅田川からDVD
−Rが襲来っ!
(DVD−R=ドメスティック・バイオレンス・de・ア
ール=愛の鞭=Pippoさんの必殺技)。って、何の話かわか
らないだろーっ。
※
調子が悪いんです。すこぶる。
と、言っても体ではなく、それ以外のもろもろがです。う
まくいかないんだな。
例えると、こういう感じ。
猫が数匹うろうろしています。
緑、赤、黄、黒、白……毛糸がてんてんと置かれています。
ときどき、猫が毛糸に当たって、ころころと転がる。
毛糸を俺に置ける問題、やらないといけないこと、やりた
いこと、と考えてください。猫は俺の行動や思考、感情。
仕事をこなしていると、ドンッと振動が起こります。トラ
ブル、誤作動、いたずら、喧嘩。猫はびっくりして、ギャン
と、駆け出します。一匹でなく、数匹が。毛糸はひっちゃか、
めっちゃかとからみあいます。手なずけていたと思っていた
のだけど。ああもう。ほくぞうとしても無駄です。次の振動
が訪れているからです。
ほぐすのは無駄だ。いっそのこと、ハサミで切ってしまっ
て、キレたほうが、そのほうが楽か。そして、毛糸がからま
ないように、しまってしまったほうがいいか。
ここ数ヶ月が経ち、出た考えは、ハサミで切ることはしな
いなのでした。からまるだけからまれよ、と。いままでも毛
糸はからんできているのです。縦の糸はあなたなのか、横の
糸はどうなのかわからないけど、そこから編み上がるものは、
マフラーなのかセーターなのか手袋かわからないけど、キレ
ていない分、編み上がったものがある。
それを着るしかないんですなぁ。
編み上がったものは、その日その日の自分の行動に乗っか
っていく。例えば、声に。
んー、何書いてるんでしょう。
もうちょい……、で一息つけそうです。
※
小林秀雄「小林秀雄対話集」(講談社文芸文庫)、柳家小
三治「落語家論」(ちくま文庫)、読了。
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コメント
―お客さん、ポポポで合わせますか?
―いや、ポポポストレートで。
(ある隅田川沿いBarでの、ハードボイルドひとコマ)
::
大空に線香花火!
いやいや、ほんとに。
日々、いろんなひとの、かなしみの線香花火、空中にパチパチ打ち上がってるんだろうなぁ、と思うよね(むろん、あたしのも)。
あたしももじゃもじゃからまりあってごてごての毛玉まとわりついてるけど、切らないから。
妖怪‘土ころび’もいっしょいけばいいよ。
もうちょい。からまりあってでもいこうぞ!
投稿: Miss 隅田川 | 2009年8月 6日 (木) 01時49分
おお、ポポポー。
無礼講だー、ポポポー。
Miss 隅田川っ! 素敵やーん。
んー、じゃ、ワシはポポポ、1ダース。
ぱらっぱらっぱっぱー。
たぶん、ため息っていうのが発火装置になって、日々いろんな人の線香花火が打ち上げられてるんでしょうね。その火花はほとんど見えないんですよねぇ。
やっぱり、切っちゃだめですよねぇ。
ときどき、毛糸が鼻をくすぐるけど、まあ、それはそれ(笑)。
もう、ぐるぐるですよ、うんうん。
ファンタジックに編みまっしょい!
あっ、土ころび、鳥取ではツチノコの別名らしいです。ウィキで調べてみた〜。
投稿: しげるっぽ | 2009年8月 7日 (金) 00時22分