ぽつぽつと。
こう、人としゃべらない日々が平気で3週間とか続く。こ
れがだいたい1年とか2年とか、繰り返していると、
「あれ、俺、どうやって人とかかわっていたっけ?」
と、ふいに思うことがあります。手元から離れていきかけ
た風船を慌ててつかむ、塩梅。
一段落したので、少しづつそういう感覚はやわらかくなっ
ているんだけど、そういう変にこちこちの筋肉がピークにな
っているときに、10人とか20人とか大人数の呑み会に行
くと、変に口が動いちゃって、
「しまったしまったしまったー、たたたたのたのたたのたの
きんとりお」
となってしまうんです。
あかん、でしゃばりすぎたーって、後からじわじわ訪れる
んです。どうも、こんばんは。あ、あの、机の上にちょこん
と坐らないでください……。あ、あの、勝手に煙草とか吸わ
ないでくださいって、二重人格か、俺!
迷惑かけてるんだろうなぁとか、元々必要以上に気を使う
ものですから、ほっとしてきた今、いろいろと訊ねてみたく
思ったり。よくも、胃がおかしくならなかったよ。
それにしてもあれですね、自分がどういう物事で精神的な
バランスを取っているのか。特効薬は何か。そういうことを
模索するのには良い期間でした。つらいことがつらいだけで
終わっちゃぁねぇ。くやしくって、じれったくって、くすぐ
ったいぜ。
※ ※
以下、買ったもの。
水曜日、連雀通り「ブ」。
・三波春夫「聖徳太子憲法は生きている」(小学館文庫)
・瀬戸内寂聴「炎凍る 樋口一葉の恋」(小学館文庫)
・木村公一「裏方 プロ野球職人伝説」(角川文庫)
・日垣隆「すぐに稼げる文章術」(幻冬舎新書)
・グレゴリ青山「ナマの京都」(メディアファクトリー)
・椎名麟三「懲役人の告発」(新潮社)
・日高敏隆「利己としての死」(弘文堂)
CD
・佐野元春「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」
「sweet16」
木曜日、国領「ブ」。
・久石譲「感動をつくれますか?」(角川oneテーマ21)
・伊藤信吾「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」(講談社)
・北村薫「ひとがた流し」(朝日新聞社)
・多田信作「おもちゃ工作全書」(池田書店)
・「東京人 no.74」
特集・私鉄沿線物語。インタビュー、宮脇俊三。
金曜日、調布「ブ」。
・星野道夫「旅をする木」(文春文庫)
・阿川弘之「食味風々録」(新潮文庫)
・森達也「それでもドキュメンタリーは嘘をつく」
(角川文庫)
・内田百聞「幼年時代」(福武文庫)
※「聞」は文字化けするので。ダブリだけど、105円
ですから〜。
・諏訪哲二「自己チュー親子」(中公新書クラレ)
・後藤繁雄「五感の友」(リトル・モア)
・出久根達郎「まかふしぎ・猫の犬」(河出書房新社)
※ ※
のあのわ、が気になる。
来週アルバムが発売されるそうで、買ってしまいそうだ。
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